【アニメ感想】「進撃!巨人中学校」第六話「恋文!巨人中学校」感想アニメ・漫画・フィギュア通販・ゲーム情報を扱う江原屋商会

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    【アニメ感想】「進撃!巨人中学校」第六話「恋文!巨人中学校」感想
    ジャンの前にコニーがおいしいラーメン屋紹介するというのでサシャと一緒に帰ることになり、さらにバカップル
    はいつものとおりいちゃいちゃしているし、さらにエレンとミカサはミカサの髪が長いので切るように言うエレン
    にジャンはつっかかる。エレンの名セリフ「服が破けちゃうだろ!」炸裂!(笑)でもそんなジャンの下駄箱にラ
    ブレターが入っている。一同、ビックリする。そんなにジャンはモテないという認識か?挙句にアルミンは名前
    がないのでからかわれているのではという疑念さえ出る。何気に酷いアルミン。差出人を推測するジャン。サ
    シャだったらと妄想。食い倒れになるので無理と判断。次にクリスタを妄想する。すっかりその気になるジャン。
    でも、クリスタにいつもくっついているユミルの可能性すら考えるジャン。
    なんか女性だったらなんでも良いのか?そこに現れるペドラとリコの可能性すら妄想するジャン。そんなジャン
    をエレンすら「脳内が快適すぎる」とたしなめられる。脳みそ筋肉なエレンに言われたくないよ(笑)。そこにアニ
    登場。「ちょっと話がある」と言い出すがミカサが「私から伝える」と言い出す。それに対してアニは「直接本人に
    言う」と主張。ミカサは「朝の教室は混んでいて移動も大変だから」と言うがアニは「さっきからこの辺には全く人
    がいないから」と。ここでそのセリフか・・・とことん原作読んでいないと意味わからないな。ジャンが「俺の為に争
    うのはもう止めて」と言うが当然、ジャンの勘違いなのでミカサとアニの間に挟まれて蹴り飛ばされる羽目にあう。
    その際にアニのポケットからジャンに届いたラブレターと同じ封筒が出る。まさか差出人はアニ?
    ちなみに授業中の後ろの会話でなにげに教官に「全部で巨人は何体だ?」と問われるエレンが「全部俺が駆逐
    します」と答え「廊下に立ってろ!」と怒られている。芸が細かいアニメだ。放課後のジャンの下駄箱にアニが「放
    課後、進撃公園まで来てください」という手紙を入れるところをみんなに目撃される。でも様子が違うアニがみんな
    の前に現れてラブレターの件で相談があるという。で、放課後の公園にジャンの前にアニが来ていう「ラブレターは
    友人の代筆」だっと言う。その友達とは巨人であった。動揺するみんな。なんでも塾で同じなんだそうな。巨人の言
    葉も塾で習っているらしい。塾スゲー!(笑)なんでジャンに巨人が好意を寄せたのというと公園で巨人に追われた
    (とジャンは思っている)ときに逃げるためにオムライス弁当を与えたのがきっかけだったそうな。当然、巨人とはつ
    きあえないというがなぜか巨人に平手でつぶされるジャン。かわいそうだな。憐れむサシャは大根とカレーパンを彼
    女に見立ててジャンを励ます。それを受け入れるジャン。完全に壊れたな。ジャン。そんなジャンをみんな見捨てて
    去っていく。ああ・・・・哀れジャン。目つき悪いから仕方ないか。
    巨人中学校第六話
    「進撃!巨人中学校」公式サイト
    URL:http://kyojinchu.tv/




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