【アニメ感想】「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」第二話感想アニメ・漫画・フィギュア通販・ゲーム情報を扱う江原屋商会

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    【アニメ感想】「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」第二話感想
    今回、SOXの目的はなぜか男子生徒の健康診断で採取した尿にたんぱくを入れるというもの。まぁ、なんて
    下品な行動でしょう。意味が分からない子はお父さんに聞いてね♪
    さて、狸吉は「雪原の青」に女装して視力検査で「お」「ま」「ん」と言わせようとしますがアンナ先輩の乱入で
    失敗に終わります。しかし、綾女が言ったようにアンナ先輩の身体能力の高さにはビビリました。ロープをつたって
    逃げようとする狸吉を引き上げようとするとか、ドアをぶち破るとかもう尋常ではありません。アンナ先輩一人で
    小部隊と対等の戦闘力かもしれません。ちなみに女装した狸吉の中の人が言うには音響監督にもっと甲高い声
    でとか指示があったそうです。オカマっぽいのを想定して演じたそうですがなんかその方が不自然だったらしい
    ので声高に演じたらOKが出たそうですがまぁ、なんにしても放送禁止用語のオンパレードのアニメですね。
    区切ったとはいえ「おまん○」と言ってしまったらどうしたのでしょうか?放送禁止になってしまいますね(それだけ
    では済まないとは思いますが)。ある意味、チャレンジャーな製作側の意図が見れます(それは違うとは思うが)。
    アンナ先輩の中のまつらいさんは現在、病気加療中ですが最後までまつらいさんで行くのでしょうか?そこが気
    になるところです。他の声優さんがこのアニメに参加するにはハードルがとてつもなく高いような気がしますので・・・。

    「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」公式ホームページ
    URL:http://www.shimoseka.com/top.html
    下セカ2




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