【アニメ感想】「だがしかし」第十一話「コーラガムとヨウと…」感想アニメ・漫画・フィギュア通販・ゲーム情報を扱う江原屋商会

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    【アニメ感想】「だがしかし」第十一話「コーラガムとヨウと…」感想
    ココノツ、サヤ、ほたるでラムネ飲んでいる。そもそもほたるはなぜヨウをスカウトしにきたかの話になる。
    枝垂カンパニーは大企業なのになんで田舎の駄菓子屋のヨウをスカウトしたがるのか?ほたりがヨウの「姿」
    を見せるという。どう考えても普通のオヤジなんだが・・・。かくして三人は段ボールに入って店番をする
    ヨウを観察する。しかし、ヨウは店の駄菓子を食べまくるだけであった。だめじゃん。そこに近所の子ども
    が来店する。女子を連れて。目的はコーラガム。どこに行っても売り切れだというのでここにやってきた。
    2個買おうとするが10円しかない。女子ががっかりしてもう一緒に遊ばないという。ココノツ「女こえー」
    ヨウは男の子に言う「それで当たりが出ればもう一個もらえる」と。男の子が開けるとどうやらハズレっぽい
    がヨウが当たりだというのでもう一個もらえることになった。女の子見直し(恐ろしい)。駄菓子屋という
    のはほたる曰く単なる憩いの場でなくお客とのコミュニケーションにより紡ぎ出されていく人と人との希望
    、その中心はその店主の笑顔が必要であると。ヨウにはその才能があるので枝垂カンパニーとして必要な
    人なのだという。昔、ココノツとサヤも同じように10円しかなく一個しか買えなく当たりを期待して買った
    がどんどんサヤが当たりを出して大量に持って行ったことがあるがそれはヨウの配慮だとサヤは思っている。
    いやあれは単純にサヤの運が良かっただけだ。
    日にち変わってココノツとほたるは一時間に1本しかない電車に乗り遅れる。なんて田舎なんだ。駄菓子の
    昆布菓子を食べる。その菓子は「都こんぶ」。ほたるのうんちく開始。都こんぶは駄菓子であるが販売場所
    は駅のコンビニをターゲットにしたという話。それで駅が出てきたのか。黒船来航時に持ってきたレモネー
    ドがラムネの元らしい。ちなみにサイダーとラムネは中身は同じで瓶が違うだけらしい。そしてほたるだけ
    電車に乗って去って行った。おいココノツ街に行くのはなかったのか?
    だがしかし第十一話
    「だがしかし」公式ホームページ
    URL:http://www.tbs.co.jp/anime/dagashi/




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