【アニメ感想】「ばくおん!」第三話「でびゅー」 感想
羽音が免許とったのでバイクを買いに行くことになる。雑誌で調べたバイクショップに行こうとするが
恩紗が反対する。でも、なんだかんだいって行くことになる。ニコイチモータース。微妙にショップ。
錆びたバイクやら水没車とか置いてある凄いバイクショップ。やはり恩紗がここは止めた方が良いと
去ろうとすると呼ばれる「お姉ちゃん」。ニコイチモータースは恩紗の実家であった。しかしKATANA
がYSPで売っているとかどうなってんだ?まぁ、メーター戻しやっているくらいの店だからなんでも
ありかもしれない。真面目な話、メーター戻しは違法である!良い子は真似してはいけない!いろいろ
とあったがそうやら羽音は店にあったスーフォア(CB400Super Fourのことを通称こう言う)にすること
に決めた。凜が反対するがそこに凜の父親登場。凜の乗っているGSX400S KATANAも水没&メーター
戻しのことが判明。ひでぇ父親だ。

ちなみに水没車は本当はまず復活できないのだがある意味、復活させているのはニコイチモータースが
凄腕なのか?結局、恩紗が責任もって整備することで羽音のバイク購入成立。そして納車の日、羽音は
バイクに乗って走る。あ、羽生えた!(爆)
でもガス欠で止まる(ワロス)。

早速、別の日に三人でツーリング。凜いないな。と思ったら
凜はいつものツンデレ発動でツーリングに交わらない。安定の凜。しかし、ピースサインを2万円ってなんだよ、
恩紗。嘘教えるなよ。というかそういうネタ良いのか?しかし、しっかりついてきていた凜、本当にこいつは
めんどくさいヤツ。しかもカタナの歌っているし。着いたところは道志みちの駅らしい。豆腐ソフトクリーム登場!
偶然をよそって凜合流だが恩紗に小刀の集まりか本家カタナの集まりにきたのか聞かれて本家カタナの集い
に行くと「一緒にすんな」と断られる。まぁ、実際はそんなこたぁねぇ。と元GSX1100S カタナは言うよ。まぁ、
確かフレームは400も1100も同じと聞いたことがある。400は乗ったことがないから知らないが1100はリッター
の割には小型だったと思う。で本家カタナ乗りからはじかれた凜は今度は小刀乗りの集団から「でもたまに
大型に間違えられるだろ?あれって至上の喜びだよな~」とか言われる始末。250乗りひでぇ!(爆笑)そこ
でなんだかんだでみんなで写真撮影。なんだ良い展開じゃねーか。
いきなり日にちかわって学校で校長と担任の会話。ちなみ校長はたづ子。なんつー名前だ。なにかと
比較される「けいおん!」の秋山澪役の日笠陽子がCV。わざとか?話題は「学校にバイク部があるの
か?」ということである。なんでも20年前に廃部になっいたらしい。つーか来夢先輩20年前からいた
のか?(爆笑)何歳なんだよ!?
遡ること20年前のツインリンクもてぎ。待て!もてぎあったのか?20年前。チーム・ヴァージンって
なんだよ!女子高生のチーム名じゃないだろうが!それでも何とか来夢先輩が決勝まで行った。
しかし、ネジ一個締め忘れて爆発。いやネジで爆発はないと思うよ。
「バイクが悪いとは言わない。ただ女子高生とバイクの組み合わせが最悪なのよ。あの時だって整備
したのが女子高生でなかったら…」いやそれは女子高生とかいう問題ではない!
なんかよくわからんが「でももし先輩がバイクにまつわるあらゆる危険からあの子達を守ると言うの
なら…」という条件でバイク部認可。軽いノリだな。川崎来夢というベタな名前だな。ちなみにKAWASAKI
は単純に川崎市にあったからだったと思う。SUZUKIは鈴木さんが創始者。YAMAHAは知らん。そもそも日本
楽器がYAMAHAだ。正確にはヤマハ発動機。HONDAは説明の必要もなかろう。
凜の名前は部員に入っていないらしい。ハブられたな凜。

すねて去ろうとするが誰も追いかけないでパイクでコケる凜。待て!KATANAでこけるとウインカーで押されて
カウル割れるんだぞ(経験者)。
「あの子達を守るんじゃなかったの…?」校長「え?あの子はバイク部員じゃないって?あっそう」
ひでぇ扱いの凜(爆笑)
「ばくおん!」公式ホームページ
URL:http://bakuon-anime.com/index.html
恩紗が反対する。でも、なんだかんだいって行くことになる。ニコイチモータース。微妙にショップ。
錆びたバイクやら水没車とか置いてある凄いバイクショップ。やはり恩紗がここは止めた方が良いと
去ろうとすると呼ばれる「お姉ちゃん」。ニコイチモータースは恩紗の実家であった。しかしKATANA
がYSPで売っているとかどうなってんだ?まぁ、メーター戻しやっているくらいの店だからなんでも
ありかもしれない。真面目な話、メーター戻しは違法である!良い子は真似してはいけない!いろいろ
とあったがそうやら羽音は店にあったスーフォア(CB400Super Fourのことを通称こう言う)にすること
に決めた。凜が反対するがそこに凜の父親登場。凜の乗っているGSX400S KATANAも水没&メーター
戻しのことが判明。ひでぇ父親だ。

ちなみに水没車は本当はまず復活できないのだがある意味、復活させているのはニコイチモータースが
凄腕なのか?結局、恩紗が責任もって整備することで羽音のバイク購入成立。そして納車の日、羽音は
バイクに乗って走る。あ、羽生えた!(爆)
でもガス欠で止まる(ワロス)。

早速、別の日に三人でツーリング。凜いないな。と思ったら
凜はいつものツンデレ発動でツーリングに交わらない。安定の凜。しかし、ピースサインを2万円ってなんだよ、
恩紗。嘘教えるなよ。というかそういうネタ良いのか?しかし、しっかりついてきていた凜、本当にこいつは
めんどくさいヤツ。しかもカタナの歌っているし。着いたところは道志みちの駅らしい。豆腐ソフトクリーム登場!
偶然をよそって凜合流だが恩紗に小刀の集まりか本家カタナの集まりにきたのか聞かれて本家カタナの集い
に行くと「一緒にすんな」と断られる。まぁ、実際はそんなこたぁねぇ。と元GSX1100S カタナは言うよ。まぁ、
確かフレームは400も1100も同じと聞いたことがある。400は乗ったことがないから知らないが1100はリッター
の割には小型だったと思う。で本家カタナ乗りからはじかれた凜は今度は小刀乗りの集団から「でもたまに
大型に間違えられるだろ?あれって至上の喜びだよな~」とか言われる始末。250乗りひでぇ!(爆笑)そこ
でなんだかんだでみんなで写真撮影。なんだ良い展開じゃねーか。
いきなり日にちかわって学校で校長と担任の会話。ちなみ校長はたづ子。なんつー名前だ。なにかと
比較される「けいおん!」の秋山澪役の日笠陽子がCV。わざとか?話題は「学校にバイク部があるの
か?」ということである。なんでも20年前に廃部になっいたらしい。つーか来夢先輩20年前からいた
のか?(爆笑)何歳なんだよ!?
遡ること20年前のツインリンクもてぎ。待て!もてぎあったのか?20年前。チーム・ヴァージンって
なんだよ!女子高生のチーム名じゃないだろうが!それでも何とか来夢先輩が決勝まで行った。
しかし、ネジ一個締め忘れて爆発。いやネジで爆発はないと思うよ。
「バイクが悪いとは言わない。ただ女子高生とバイクの組み合わせが最悪なのよ。あの時だって整備
したのが女子高生でなかったら…」いやそれは女子高生とかいう問題ではない!
なんかよくわからんが「でももし先輩がバイクにまつわるあらゆる危険からあの子達を守ると言うの
なら…」という条件でバイク部認可。軽いノリだな。川崎来夢というベタな名前だな。ちなみにKAWASAKI
は単純に川崎市にあったからだったと思う。SUZUKIは鈴木さんが創始者。YAMAHAは知らん。そもそも日本
楽器がYAMAHAだ。正確にはヤマハ発動機。HONDAは説明の必要もなかろう。
凜の名前は部員に入っていないらしい。ハブられたな凜。

すねて去ろうとするが誰も追いかけないでパイクでコケる凜。待て!KATANAでこけるとウインカーで押されて
カウル割れるんだぞ(経験者)。
「あの子達を守るんじゃなかったの…?」校長「え?あの子はバイク部員じゃないって?あっそう」
ひでぇ扱いの凜(爆笑)
「ばくおん!」公式ホームページ
URL:http://bakuon-anime.com/index.html