【アニメ感想】「ばくおん!」第五話「つーりんぐ」 感想アニメ・漫画・フィギュア通販・ゲーム情報を扱う江原屋商会

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    【アニメ感想】「ばくおん!」第五話「つーりんぐ」 感想
    朝目覚めのコーヒーを飲む羽音。その前にはラベンダー畑。そこで叫ぶ「ラベンダー」。まんまやん。
    凜にどこ行っていたと聞かれ「お花畑」と言う羽音に凜は「トイレ」という。凜それそれ隠語だし。
    最近の女子高生は「お花畑」って使うのか?それで普通に朝食なんだが恩紗の髪型がずっと立っている
    んだが誰も気づかないのか?北海道は車の速度が速いということおで最速自慢。羽音は100km/h。恩紗
    は140km/h超えというし、言ったもん勝ちで凜は200km/hとか言い出す始末。どうやら言えないが来夢先輩
    が相当早いらしい。そらそうだろバイクレース出ていたくらいだしな。でも、やはり200km/hは嘘で凜は
    お守りコレクター並みに交通安全のお守りを持っていた。
    第五話1
    そこで羽音が神様にもらった鈴木の聖杯を譲ることにした。「不死の盃」ってなんだよ。靴ひもがほどけ
    たからと遅れる凜。実は最高速を出したいためにしたこと。グングンスピード上げる凜。その前に現れる
    キタキツネ。蘇る幼少の記憶。父がキタキツネを避けるために事故を起こしたことを。「キタキツネを轢け」
    くらい言っていた凜は速度を落とさない。
    というかこの速度でブレーキしたら即転倒。そんなとき鈴木の聖杯が荷物から落ちて凜に当たってその拍子
    で急制動して轢くのを免れる。泣く凜・・・・キタキツネが助かって良かったと・・・いい話だなぁ・・・。
    第五話2
    あ、カツゲン飲んでいる。やっぱり北海道だな。宗谷岬に向かう一行。夕暮れに到着。しかし、来夢先輩
    の積載物はなんだ??なにを積んでいるんだ??そこで宗谷岬に向かって突進するバイク女発見。なにし
    てんだこの女性?普通に落下して助かったがその正体は音羽たちの学校の先生、猿山先生であった。
    第五話3
    どうやら彼氏にフラれてなんか北海道まで来てしまったらしい。Ape50で宗谷岬に来たあなたは凄いぞ!
    たぶん、チョイノリで北海道来るくらい凄いと思う。そんな猿山先生を慰めて顧問になってんもらおうと
    する恩紗たち。酒飲んでグダグダ言い出す猿山先生。「いましかできないことあるでしょ、援交とか」
    なにか間違っている・・・。そんなときに校長であるたづ子から来夢先輩に電話。来夢先輩の携帯なんだよ
    、それ。ショルダー型?いつの時代の携帯だ??電話の内容はバイク部は認めたけど問題あっり校長責任
    問題になったら「殺す」という強迫。まさに眼前で問題発生。来夢先輩激怒!
    そして遂に北海道旅行は終了。
    戻ってきた羽音たちは愛車の洗車にとりかかるのであった。で、何故水着?まぁ、夏だし濡れるからか?
    何気に聖の水着が過激である。とても女子高生が着るような水着でない。やはり「ワル」を意識したのか?
    まぁ、いいかっ!なぜか手足が疲れると言って体全体で洗い出す羽音。本当に天然だな、羽音は・・・。
    第五話4
    それを聖がまさにバイクへの愛などと言うので凜がむきになって体で洗おうとして落下。凜はちゃんと
    オチをつけてくれるところが良い(爆笑)。
    第五話5
    みんなが休憩しに行っている間に来夢先輩がピカピカに磨いてくれた。でも、そこに無常の雨。
    めげるな来夢先輩!
    「ばくおん!」公式ホームページ
    URL:http://bakuon-anime.com/index.html




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