【アニメ感想】「ばくおん!」第十話「こうはい」 感想アニメ・漫画・フィギュア通販・ゲーム情報を扱う江原屋商会

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    【アニメ感想】「ばくおん!」第十話「こうはい」 感想
    千雨がゲーセンでバイクゲームをする。そら実車と違ってアクセルオンしたら車体が起きる現象はゲームでは無理。
    そこに羽音たちが合流。来夢先輩のやっているゲームはインベーダ?そんなの存在するのか?で、このバイクゲーム
    を羽音たちがやるがみんなまぁそこそこですが、アホな子、凜がライダースーツにヘルメットかぶってゲームをやる
    姿はやはりおかしい。痛い子。再度、ゲームにチャレンジする千雨。しかし、リアルにコケる。なんでゲームであそ
    こまでコケるのか?サーキット乗りのはずなのに。まぁ、確かに実車とはかなり感覚違うというかあれはバイクでは
    ないからな。
    第十話1
    そんで帰り道は羽音にタンデムで乗せてもらう千雨。しかし、公道では事故のイメージが出て怖がる。
    確かにサーキットでは障害物もないし道路も綺麗だから公道が危ないと感じるのも無理はない。あるカーレーサーも
    言っていたがサーキット走るより公道走る方が難しいと。さて、バイク部であるが新入生が入ってこないのが問題に
    なっている。千雨が一番の候補と言っているが頑固なところが凜に似て危険という音紗。凜いないのに無茶苦茶言わ
    れているぞ。
    第十話2
    千雨をなんとかバイク部に入れうとする羽音たちは自分たちのバイクに乗っていいと千雨に言うがどれ
    もシート高が高すぎて乗れない。そこに凜登場。KATANAに千雨を乗せてやってくれと音紗に頼まれるがバイク乗りは
    自分でバイク買って乗れという主張で拒否。まさに千雨にとっては好都合。千雨はまさに凜こそ真のライダーと誉め
    てその場を乗り切ろうとする。しかし、気を良くした凜が乗っても良いと言い出してしまって窮地に立たされる千雨。
    さぁどうする?仕方なくバイクに跨る千雨。しかし、羽音にスーフォーアは足がつく。理由はアンコ抜きとかしてシ
    ート高を低くしたりしているからであった。女性はシート高が問題なのでみんなそうしているのふだというのが音紗
    たちの言い分だがシート高はメーカーが決めた最適な重心なのでそれを変えるのは良くないという千雨。そうか?
    普通にみんなアンコ抜きとかしてるけどな。なんだかんだ言って音紗たちに説得されてバイク部に入るようになって
    しまった千雨はバイク免許とることになる。
    既にサーキットで走っているので音紗の提案で試験場一発にチャレンジするが後方確認とか全然しないので走らない
    うちに失格。よくあるパターンだ。結局、教習所で免許とる羽目になる。奇しくも聖と同じ教習所。レーサーとして
    有名なので教官はみんなハンコばんばん押していく。しかし、実はウィンカーの出し方すら知らないので焦る千雨。
    教習所としてどうなんだ?これは?レースバイクとの決定的な違いはシフトチェンジ。市販車の逆なのである。千雨
    がシフトアップをシフトダウンしてしまってコケる。市販車についてド素人である自覚があるので聖に教えをこう
    千雨であったが聖が上手になったのはGPライダーギブスのおかげだという。そんなのあるか!(爆笑)
    第十話3

    あ、エンディングが来夢先輩ヴァージョンだ(無音)。
    「ばくおん!」公式ホームページ
    URL:http://bakuon-anime.com/index.html




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