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【アニメ感想】「ばくおん!」第十二話「もしものせかい!!」 感想
バイク部部室にて羽音がいままでバイクをこかしたことがないと言ってみんなをびっくりさせる。そりゃ一度は
誰でもこかす。それがバイクというもの(違)。後日、バイクカバーを外そうとした羽音はバイクをこかしてし
まう。やっちまったな。恩紗のバイク屋に持ち込んでん修理をしようとしてガソリンタンク外したら重さに負けて
さらに落下させてボコボコ状態。もうダメだな・・・。で、恩紗がお父さんにお店の損害保険で治してもらおう
としたが幸いに教習車で無傷のタンクを仕入れたとのこと。なん・・・だと?一方、羽音は車庫にあったタンク
発見・・・「バイ太!」。おおぅ、感動の再会である(爆笑)。しかし、タンクだけになっても喋るのか。
バイ太と会話する羽音を見てします恩紗。そりゃイカれたヤツに見えるだろう。「私…バイクにしちゃ喋りすぎ
ね」いやバイクは喋らない!結局、バイ太は羽音のバイクに換装される。なんか前半早い。
アイキャッチがエロいのはどうかと思う。

さて、早速みんな街に走り出すがそこで見たのは夕刊配達と郵便配達のバイク集団。羽音がそれを見て
「スーパーカブの大集合!」という。しかし、実際は違った。音紗「スーパーカブだぁ?よく見ろ。前の2台は
ヤマハメイトだ」凜「その後ろはスズキ4ストバーディーでさらにその後ろは今は亡きスズキ2ストバーディ
ー最後はバーディーの先代機種だったスズキスーパーフリーよ」おおう、カブが一台もない。そっちの方が
びっくりだ。そこで本田宗一郎と専務藤沢武夫のスーパーカブ逸話。それを空で言える女子高生が怖い
・・・怖すぎる。そんなとき聖が言う。「バイクもポケベルみたいになくなっちゃう時代が来るのでしょうか?」
恩紗が言う「大丈夫。人類はそこまで賢くはならない。つまりバイクもずっと残るってことさ」
なんの意味だ?みんな行った先は本屋。バイク雑誌を手にする女子高生・・・いないだろ・・・普通は。
定番のカタナ特集記事。しかし、凜は400カタナの記事が5行とかで納得いかないご様子。「400はしば
しば大型カタナの偽物と言われるが、って枕詞はいらないでしょ!」図星!前も言ったがフレームは
1100カタナをそのまま使っているはずなのでサイズはほとんど変わらないからな。レジで神様に会う羽音。
神様が買った雑誌はバイブ。元ネタはバイブス。ピンナップが裸の女性なのは確かに謎である。神様が
言う「ところで佐倉羽音。君はもしこの世界からバイクがなくなったらどうする?」
別の日、羽音が起床する。登校しようとしたらヘルメットがない。妹に言うとロードバイクのヘルメットを出し
てきた。なんかおかしい。徒歩で登校することになった羽音。その途中で音紗や凜に会う。音紗や凜は
ロードバイクに乗っていた。オートバイは?と言うと二人とも「オートバイ?なんだそりゃ」。どうやらこの
世界はオートバイのない世界らしい。ちなみに凜の乗っている自転車「スズキ・スカイヤング」は実在する
だそうな。びっくりしたな!聖は自転車をヘリに積んで登校。それ意味あるのか?千雨のお父さんは競輪
の選手になっている。羽音が「あ~。そっちの中野選手になっちゃうんだ」。アデランス思い出した。
そんなオートバイがない世界で羽音は自転車にエンジンを付ければ良いと提案するが変人扱いされる。
凜曰く「自転車はね。スポーツなのよ。そもそも楽に移動したければ自動車でいいじゃない」と。それでも
オートバイを主張する羽音に音紗は「賢くなれ羽音。自転車ってのは優れた人間しか乗れないんだからな」
と言う。オートバイみごとにデイスりまくり。オートバイのある世界で音紗が言った真逆のセリフ「バイクは
馬鹿にしか乗れん!」。羽音は悟る「そっか…みんな賢くなっちゃったんだ…世の中凄くうまく回ってる
みたい…」でもこうも思うのである「でも…でも…オートバイのない世界は少しだけ寂しい」
しかし、それは羽音の夢だった。みんなが外でツーリングに行こうと待っている。なんか安心した。
第二期あると良いな。

「ばくおん!」公式ホームページ
URL:http://bakuon-anime.com/index.html
誰でもこかす。それがバイクというもの(違)。後日、バイクカバーを外そうとした羽音はバイクをこかしてし
まう。やっちまったな。恩紗のバイク屋に持ち込んでん修理をしようとしてガソリンタンク外したら重さに負けて
さらに落下させてボコボコ状態。もうダメだな・・・。で、恩紗がお父さんにお店の損害保険で治してもらおう
としたが幸いに教習車で無傷のタンクを仕入れたとのこと。なん・・・だと?一方、羽音は車庫にあったタンク
発見・・・「バイ太!」。おおぅ、感動の再会である(爆笑)。しかし、タンクだけになっても喋るのか。
バイ太と会話する羽音を見てします恩紗。そりゃイカれたヤツに見えるだろう。「私…バイクにしちゃ喋りすぎ
ね」いやバイクは喋らない!結局、バイ太は羽音のバイクに換装される。なんか前半早い。
アイキャッチがエロいのはどうかと思う。

さて、早速みんな街に走り出すがそこで見たのは夕刊配達と郵便配達のバイク集団。羽音がそれを見て
「スーパーカブの大集合!」という。しかし、実際は違った。音紗「スーパーカブだぁ?よく見ろ。前の2台は
ヤマハメイトだ」凜「その後ろはスズキ4ストバーディーでさらにその後ろは今は亡きスズキ2ストバーディ
ー最後はバーディーの先代機種だったスズキスーパーフリーよ」おおう、カブが一台もない。そっちの方が
びっくりだ。そこで本田宗一郎と専務藤沢武夫のスーパーカブ逸話。それを空で言える女子高生が怖い
・・・怖すぎる。そんなとき聖が言う。「バイクもポケベルみたいになくなっちゃう時代が来るのでしょうか?」
恩紗が言う「大丈夫。人類はそこまで賢くはならない。つまりバイクもずっと残るってことさ」
なんの意味だ?みんな行った先は本屋。バイク雑誌を手にする女子高生・・・いないだろ・・・普通は。
定番のカタナ特集記事。しかし、凜は400カタナの記事が5行とかで納得いかないご様子。「400はしば
しば大型カタナの偽物と言われるが、って枕詞はいらないでしょ!」図星!前も言ったがフレームは
1100カタナをそのまま使っているはずなのでサイズはほとんど変わらないからな。レジで神様に会う羽音。
神様が買った雑誌はバイブ。元ネタはバイブス。ピンナップが裸の女性なのは確かに謎である。神様が
言う「ところで佐倉羽音。君はもしこの世界からバイクがなくなったらどうする?」
別の日、羽音が起床する。登校しようとしたらヘルメットがない。妹に言うとロードバイクのヘルメットを出し
てきた。なんかおかしい。徒歩で登校することになった羽音。その途中で音紗や凜に会う。音紗や凜は
ロードバイクに乗っていた。オートバイは?と言うと二人とも「オートバイ?なんだそりゃ」。どうやらこの
世界はオートバイのない世界らしい。ちなみに凜の乗っている自転車「スズキ・スカイヤング」は実在する
だそうな。びっくりしたな!聖は自転車をヘリに積んで登校。それ意味あるのか?千雨のお父さんは競輪
の選手になっている。羽音が「あ~。そっちの中野選手になっちゃうんだ」。アデランス思い出した。
そんなオートバイがない世界で羽音は自転車にエンジンを付ければ良いと提案するが変人扱いされる。
凜曰く「自転車はね。スポーツなのよ。そもそも楽に移動したければ自動車でいいじゃない」と。それでも
オートバイを主張する羽音に音紗は「賢くなれ羽音。自転車ってのは優れた人間しか乗れないんだからな」
と言う。オートバイみごとにデイスりまくり。オートバイのある世界で音紗が言った真逆のセリフ「バイクは
馬鹿にしか乗れん!」。羽音は悟る「そっか…みんな賢くなっちゃったんだ…世の中凄くうまく回ってる
みたい…」でもこうも思うのである「でも…でも…オートバイのない世界は少しだけ寂しい」
しかし、それは羽音の夢だった。みんなが外でツーリングに行こうと待っている。なんか安心した。
第二期あると良いな。

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