【アニメ感想】「ラブライブ!サンシャイン」第四話「ふたりのキモチ」感想アニメ・漫画・フィギュア通販・ゲーム情報を扱う江原屋商会

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    【アニメ感想】「ラブライブ!サンシャイン」第四話「ふたりのキモチ」感想
    ファーストライブを成功させた三人は晴れてスクールアイドル部を設立することが決定しました。
    そんなとき図書委員の花丸ちゃんがルビィちゃんにスクールアイドルをやりたいのでしょう?仮入部を勧めます。
    第四話1
    お姉さんのダイヤちゃんとは昔はスクールアイドルごっこするくらいの仲でしたがあるときからお姉さんのダイヤ
    がスクールアイドルに対して嫌悪するようになってからルビィちゃんはスクールアイドルを諦めていたのでした。
    花丸ちゃんはそんなルビィちゃんのキモチを知っていました。だから2人で仮入部してルビィちゃんにスクール
    アイドルを目指してもらおうと言うことでした。トレーニングをしていて階段を登り切れない花丸ちゃんを待とう
    とするルビィちゃんに花丸ちゃんは自分のしたいことをしないで周りにあわせてはダメ。前に進むように言います。
    そしてルビィちゃんは階段を登りきります。そこで花丸ちゃんは自分の役割は終わったと思うのでした。花丸ちゃん
    はまた一人で図書室にいる決意をします。しかし、それをルビィちゃんは本当は花丸ちゃんがアイドルしたいのでは
    ないかと問います。そしてなによりルビィちゃんは花丸ちゃんと一緒にスクールアイドルをしたいと言います。
    花丸ちゃんはその気持ちに押されてスクールアイドルをするところ決意します。「ふたりのキモチ」が通じ合った良い
    話でした。
    第四話2
    次回は満を持して「ヨハネ堕天」です(汗)
    「ラブライブ!サンシャイン」公式ホームページ
    URL:http://www.lovelive-anime.jp/uranohoshi/




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