【アニメ感想】「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」第四話感想アニメ・漫画・フィギュア通販・ゲーム情報を扱う江原屋商会

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    【アニメ感想】「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」第四話感想
    アンナ先輩が狸吉にどこかそっけないです。入院した狸吉の見舞いにも来ません。狸吉は落ち込みます。
    早乙女先輩はSOXに加入してイラスト担当として加入してスランプ脱出のきっかけになりそうだが実態を
    見ないと本格的なスランプ脱出に挑むのでした。
    そんなときに綾女が公序良俗に違反する本が秘密裏に隠されているという情報を入手しその本をゲット
    する計画を練り始めます。
    一方、狸吉のアパートには郵便受けにストーカーの手紙がいっぱい入って困惑します。
    アンナ先輩の母親でもありH禁止法を推進するソフィア錦ノ宮からH禁止法の生徒への賛成投票を日曜日
    に行うと発表されます。それは公序良俗に違反する本の隠し場所の規制っが解除される日でもありました。
    SOXの計画では生徒たちを扇動して公序良俗に違反する本を奪う計画であったがまんまとしてやられて
    しまいます。
    そこで早乙女先輩のスランプ脱出のために狸吉へのストーカーを利用して発情したストーカーを見ることできっ
    かけにすることを思いついた綾女はそれを実行に移すのであります(狸吉は拒否するが押し切られる)。
    そして早乙女先輩を狸吉のアパートに呼んで押入れに入って待機することに・・・。
    深夜、そのストーカーがやってきました・・・狸吉の部屋に侵入し寝ている狸吉を縛り上げるストーカー・・・・。
    その正体は
    ア   ン   ナ  錦   ノ   宮!
    アンナ先輩はここでは書けないようなあんなことやこんなことをしだします(そもそも地上波で流していいのか?)
    後一歩で狸吉の貞操がやぶられるところに綾女が入ってきてアンナ先輩が逃走することでなんとか難を逃れるこ
    とができた狸吉・・・しかし、狸吉の「モノ」を見た綾女は「グロい」を連発して混乱、早乙女先輩は開眼し
    スランプ脱出!混乱する狸吉。もうなにがなんだかでまさにカオス状態です(爆笑)
    不破氷菓がアンナ先輩に問う「なぜ(公序良俗の)取り締まりを強化するのか?」アンナ先輩は答える「正義を
    通すことは愛を得る」こと「愛は正義」という。
    不破氷菓はなにを思う?

    「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」公式ホームページ
    URL:http://www.shimoseka.com/top.html
    下セカ4




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