【アニメ感想】「ラブライブ!サンシャイン」第十一話「友情ヨーソロ」感想アニメ・漫画・フィギュア通販・ゲーム情報を扱う江原屋商会

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    【アニメ感想】「ラブライブ!サンシャイン」第十一話「友情ヨーソロ」感想
    ピアノコンクールに出ることになった梨子ちゃんをみんなが駅で見送るシーンから始まります。そんなとき
    梨子ちゃんを送り出す千歌ちゃんの姿を見て曜ちゃんは何か感じたようです。
    第十一話1
    Aqoursの練習を再開しましたがなぜか上手くいきません。それは梨子ちゃんのポジションが空いてしまった
    からです。そこでそのポジションの代役に曜ちゃんが入ることになります。しかし、なかなかうまくいかな
    い千歌ちゃんとの息が合いません。何度も練習しますが微妙に合わないです。曜ちゃんが合わせてなんとか
    上手くいくようになりました。
    第十一話2
    そんな様子を見ていた鞠莉ちゃんはなにか思うところがあったようです。曜ちゃんが帰っている途中に鞠莉
    ちゃんが話しかけます。曜ちゃんはいつか千歌と一緒になにかやることが夢でした。そこにスクールアイド
    ルをやることになって念願が叶ったと思っていました。しかし、そこに梨子ちゃんやみんなが加わってきて
    自分は千歌ちゃんにとって「何」なのか?と悩むようになったのでした。鞠莉ちゃんは言います。「自分を
    ぶつけてみれば良い」と。2年間友情が停滞していた自分からのアドバイスだと。
    夜中に曜ちゃんがベランダでどのように千歌ちゃんに自分の意思をぶつけるか悩んでいると梨子ちゃんから
    電話がかかってきましたさらになんと千歌ちゃんが練習しようと会いにきてくれました。梨子ちゃんから聞
    きました。ずっと曜ちゃんが千歌ちゃんを誘っていたが全部断っていたのを気にしていたこと。そしてやっ
    と一緒にスクールアイドルをやることができるようになったことが嬉しいと。そんな千歌ちゃんの想いを
    曜ちゃんは嬉しく思うのでした。
    第十一話3
    そして遂に予備予選とピアノコンクールの日、まさにシンクロしたような演出に感動モノでした。結果は
    まだ出ませんがAqoursは最高のパフォーマンスを出せたと思います。
    素晴らしい友情の話だったと思います。
    「ラブライブ!サンシャイン」公式ホームページ
    URL:http://www.lovelive-anime.jp/uranohoshi/





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