【アニメ感想】「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」第五話感想アニメ・漫画・フィギュア通販・ゲーム情報を扱う江原屋商会

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    【アニメ感想】「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」第五話感想
    悪夢の一夜が明けて登校する狸吉たち。
    そこで待ち受けていたのはいつもと一見変わらないアンナ先輩。アンナ先輩は狸吉と愛女にクッキーを作ってきて
    振る舞うのですが・・・狸吉のクッキーだけ少し味が違う様子。アンナ先輩は「奥間くんを愛おしいと思う気持ちが
    最高潮に達したとき体の内側からその気持ちが液体となって流れ出てくることを。私はこれを「愛の蜜」命名しまし
    た」と言いました。狸吉のクッキーにこの「愛の蜜」が混ぜこまれていました。恐るべしアンナ先輩。
    そのことで狸吉を愛女が話し合いをしているとハサミを振りかざして乱入するアンナ先輩。もはや狂気の沙汰(笑)
    もう、アンナ先輩ストカーの領域です。その一方でエイチ禁止法の署名が行われることが粛々を進める
    ソフィア錦ノ宮。
    SOXは早乙女先輩が大量生産に入った春画を校内にバラまくことで全校生徒を扇動して公序良俗に違反する本
    がある谷津ヶ森で奪う作戦であったがが狸吉はアンナ先輩に「愛の蜜」ドリンクを飲まされそうになったり逆に
    狸吉の「愛の蜜」を寄越せと迫ったりで一向に作戦は進みません。そして当日、綾女は二人でも善導課で厳重に
    警護されている谷津ヶ森に突入を決意します。「負けるとわかっている戦い」と綾女は言って自分一人で突入する
    こと狸吉告げます。
    そんなとき不破氷菓が狸吉が落とした春画を全校生徒に配って扇動した集団が雪崩れ込んできます。形勢が
    逆転。
    署名会場には誰もないところにアンナ先輩が登場。「私が行かせてください」と言います。
    谷津ヶ森で「雪原の青」こと綾女と対峙するアンナ先輩。狸吉はその戦いのなか谷に落下する。そこで見つけた
    のは公序良俗に違反する本と謎の封印されたカバン。
    アンナ先輩に捕まった綾女が危機に陥ったとき現れたのはガーダーベルト姿にパンツをかぶった狸吉でした。
    アンナ先輩は狸吉も倒そうとしますが狸吉の「匂い」に「愛の蜜」をまき散らして錯乱して去っていきます。しかも
    虹を描いて。虹になるほどまき散らしていいのでしょうか?いやそもそもそんなに出るものなのでしょうか?もう、
    なんかカオスを通り越しています。
    でも、全国で実施されたエイチ禁止法の署名をソフィア錦ノ宮は大成功にを終わったとTV放映します・・・がしかし
    SOXの手によって春画にすり替えられて全国放送されてしまい署名運動は失敗に終わります。
    結局、なんか発情期に入ってしまったアンナ先輩にみんなもって行かれています。中の人は入院中ですがはやく
    元気になってもらいたいです。
    下セカ5




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