【アニメ感想】「実は私は」第十話感想アニメ・漫画・フィギュア通販・ゲーム情報を扱う江原屋商会

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    【アニメ感想】「実は私は」第十話感想
    今回はみんなでケーキバイキングに行きます。
    まぁ、嬉しくて葉子は羽を出してしまいまずが朝陽の機転でなんとか免れます。その店ではみかんがアルバイ
    トしていました。で、例の激マズシュークリームを出して朝陽を気絶させます。その様子をたまたま来店していた
    校長が見てなにやら悪戯を考えます。
    後日、校長はみかんの眼鏡を盗みます。この眼鏡が実は昔、朝陽が縁日でみかんにあげたもの(伊達眼鏡)
    です。みかんにとっては大事なもの。みんな総出で校長から眼鏡の奪還を図りますが校長の幻影などで翻弄
    されてしまいます。が、紅本明里が校長をつかまえ眼鏡は無事に取り戻せました。校長が明里にしばかれた
    のは言うまでもありません。しかし、取り戻した眼鏡に福の神「ふくちゃん」が宿っているのを委員長にバレます。
    ふくちゃんに「昔言っていたじゃないですか?朝陽君のお嫁さんになる」とバラされてしまうし、眼鏡を捨てようと
    します。ふくちゃんが眼鏡かけたら「朝陽に告白する」とまで言われてしまいます。おかげでみかんは眼鏡を
    かけることができなくなり朝陽に怪しまれます。委員長が眼鏡を奪い眼鏡をかけてしまいます。で、ふくちゃんが
    「朝陽くん、実は私はあなたが好きです。」と言ってしまいます。さて委員長の命運はいかに?(笑)

    「実は私は」公式ホームベージ
    URL:http://jitsuwata.tv/
    実は私は第十話




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