【アニメ感想】「がっこうぐらし!」第三話感想
冒頭は佐倉慈(めぐみ)の遺書をしたためるシーンという重苦しいシーンから始まります。
佐倉先生の回想シーンから。親からは教師に向いていないと言われさらに教頭からも生徒と仲良くしすぎと注意
され悩むことに。放課後に由紀の補習中に胡桃が相談にきます。内容は胡桃が好意を寄せるOBのこと。胡桃は
相談したことでスッキリしたと納得します。佐倉先生は教師であることに少し自信を持ちます・・・しかし、そんなとき
佐倉先生の実家の母親から巡ヶ丘市で暴動が起こっているという連絡が入ります。
二人は園芸部の見学と称して屋上に行きます。そこで園芸部である悠里と二人は会います。
園芸部の手伝いをしているときに佐倉先生の同僚の先生から電話は入ります。「屋上にいるなら鍵をしめて誰も
いれるな」と。そう言い残し電話は切れます。そこに怪我人を背負った胡桃が逃げてきます。そこで学校で異常
事態が起こっていることを佐倉先生たちは知ります。屋上に迫るゾンビ化した生徒たち。そして背負ってきた先輩
もゾンビ化してしまいます。その先輩を胡桃がスコップで倒します。泣き崩れる胡桃と由紀・・・。こうして彼女たち
のがっこうぐらしが始まります。
時間は現在に戻ります。今日は学校は自家発電の電気節約のために停電することにしました。そこで由紀の発案
でキャンプを張ることにします。そこで佐倉先生が改めて自分たちにとって凄く良い先生であること再確認する由紀
たちでした。
でも、最後のシーンはなんか少し怖かったです。
「がっこうぐらし」公式ホームページ
URL:http://gakkougurashi.com/

佐倉先生の回想シーンから。親からは教師に向いていないと言われさらに教頭からも生徒と仲良くしすぎと注意
され悩むことに。放課後に由紀の補習中に胡桃が相談にきます。内容は胡桃が好意を寄せるOBのこと。胡桃は
相談したことでスッキリしたと納得します。佐倉先生は教師であることに少し自信を持ちます・・・しかし、そんなとき
佐倉先生の実家の母親から巡ヶ丘市で暴動が起こっているという連絡が入ります。
二人は園芸部の見学と称して屋上に行きます。そこで園芸部である悠里と二人は会います。
園芸部の手伝いをしているときに佐倉先生の同僚の先生から電話は入ります。「屋上にいるなら鍵をしめて誰も
いれるな」と。そう言い残し電話は切れます。そこに怪我人を背負った胡桃が逃げてきます。そこで学校で異常
事態が起こっていることを佐倉先生たちは知ります。屋上に迫るゾンビ化した生徒たち。そして背負ってきた先輩
もゾンビ化してしまいます。その先輩を胡桃がスコップで倒します。泣き崩れる胡桃と由紀・・・。こうして彼女たち
のがっこうぐらしが始まります。
時間は現在に戻ります。今日は学校は自家発電の電気節約のために停電することにしました。そこで由紀の発案
でキャンプを張ることにします。そこで佐倉先生が改めて自分たちにとって凄く良い先生であること再確認する由紀
たちでした。
でも、最後のシーンはなんか少し怖かったです。
「がっこうぐらし」公式ホームページ
URL:http://gakkougurashi.com/
