【アニメ感想】「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」第六話感想アニメ・漫画・フィギュア通販・ゲーム情報を扱う江原屋商会

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    【アニメ感想】「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」第六話感想
    谷津ヶ森で入手した本をもとに春画を大量生産体制に入った早乙女先輩。その効果もあり時岡学園では性に興味
    を持ち始める生徒が続出します。そこで綾女が次に考えた作成はその性欲を処理する道具を
    作ることを考えます。はっきり言ってここから音声がほとんど「ピー」音ばっかりでなに言っているのかさっぱり
    わけがわからないようになります。セリフの8割が聞こえない状態です。一方で不破氷菓に女性用の性欲処理装置
    (ロー○ー)を作るように狸吉に要求します。で、できてしまいます。それを受け取りに行く狸吉ですがそこにアン
    ナ先輩登場。結局、なぜかそのロー○ーをアンナ先輩へのプレゼントということになります。しかもパワーストーン
    とかいうことなりアンナ先輩はこれをペンダントにします。翌日、生徒会の仕事で綾女、狸吉はアンナ先輩に呼ば
    れます。生徒会室で話をしているとロー○ーのコントロラーにスイッチが入ってしまいます。ペンダントで胸について
    いるロー○ーが動き出してアンナ先輩が反応してしまいました。しかもコントローラーが壊れてしまい、アンナ先輩
    は発情スイッチが入ってしました。逃げる狸吉であっがこと如く妨害にあい仕舞には轟力先輩に捕まってアンナ
    先輩のもとに差し出せます。狸吉、ピンチ!狸吉「犯される!」
    男性の言う言葉じゃありません(笑)ロー○ーは震える。アンナ先輩の胸も揺れる。そしてその胸が狸吉の股間の
    アレに触れる。狸吉は自身も限界にであーなりそうになります(本当にこれ地上波で流していいんでしょうか?)
    後、一歩とうところでロー○ーが壊れまたしても狸吉の貞操は守られました。しかし、故意にロー○ーのスイッチ
    を入れたと誤解している綾女にまで変態と嫌われる狸吉。
    「こんな面倒な世界うんざりだ!」と叫ぶ狸吉。
    しかし、エンディングで動画で男性用の性欲処理の作り方を紹介するとかもうこのアニメはなんか危なすぎます。
    最後に善導課を接待する鬼頭(おにがしら)家。娘の鼓修理(こすり)はこの退屈な世界にうんざりするがそんなとき
    SOXの存在を知り興味を持ちます。またまた変な人がでてきました。中の人は堀江由衣さんです。良く事務所が
    出演OKしたと思いました。

    「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」公式ホームページ
    URL:http://www.shimoseka.com/top.html
    下セカ6




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