【アニメ感想】「実は私は」第十一話感想アニメ・漫画・フィギュア通販・ゲーム情報を扱う江原屋商会

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    【アニメ感想】「実は私は」第十一話感想
    「実は私は」第十一話感想
    今度は神社でのお祭りです。みんなで行くというので集まってみたら朝陽と委員長しかいません。ハメられまし
    た。その光景を覗き見する葉子と獅穂。どうやら葉子は朝陽と委員長をくっつける気満々。なんだかんだで朝陽
    と委員長は二人で祭り巡りに行きます。委員長は地球の祭りというのに実は参加したことがないのです。そのた
    め射的が「なぜあの年端もいかぬ少年が銃を?」とか言っています。やはり委員長ナイス性格です。そんな中
    またまたみかんが合流。姿を見失った朝陽たちを葉子たちと探す羽目になります。みかん、やはり朝陽が気にな
    るようです。一方、朝陽たちはそれでそれで露店を楽しんでいます。地球の祭りに対して地球と母星の違いを
    述べます。「それほど違いはないようにも思う。そこには大地があり生物がいてみな今日を懸命に生きている。
    そこに星の違いはない」と。そんなときつけていた葉子が見つかってしまいます。それを追う委員長たち。しかし、
    委員長は段差でつまづき倒れてしまいます。それをを朝陽が助けようとして委員長が朝陽の上に・・・お約
    束の展開です(笑)しかし、このことで委員長は完全に自覚します「藍澤渚は黒峰朝陽が好きなのだ」というこ
    とを。
    翌日、葉子の様子がおかしいです。あまりに呆けているので紅本先生が校長室に連れてきていました。校長は
    「自分が応援すると宣言した黒峰と宇宙人が抱き合っている様を見て放心するほど動揺していたわけだが?」と
    葉子に問います。葉子は動揺して校長室を飛び出します。そんな葉子の前に朝陽yと葉子に変装した校長出現。
    朝陽と葉子がいちゃちゃする様子を演じる校長。それを否定する葉子。追いつめられる葉子でありましたが
    そこに校長の天敵、紅本先生登場。なんとか葉子は校長の悪戯から免れるのでした。そこに本物の朝陽が来ます
    が葉子は気まずくなって去っていきます。葉子、委員長たちは今後どうなっていくのでしょうか?

    「実は私は」公式ホームベージ
    URL:http://jitsuwata.tv/
    実は私は第十一話




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