【アニメ感想】「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」第七話感想アニメ・漫画・フィギュア通販・ゲーム情報を扱う江原屋商会

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    【アニメ感想】「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」第七話感想
    また変なのが出てきました。
    轟力先輩は轟力先輩で狸吉にお手製弁当を作ってきて怪しい雰囲気です。綾女はキモがります。あきらかに
    ホ○疑惑。
    そんなとき時岡学園を周りに下着を強奪する事件が頻発し生徒会で学園内を見張るということになりした。
    綾女と狸吉は女子更衣室の前で見張っていると怪しい人影が入っていき綾女が後を追っていきます。一人
    残された狸吉ですがそんな狸吉に魔の手が・・・・・。
    茂みから出てきたのはアンナ先輩。アンナ先輩に捕まってしまい「最近では奥間君自身を食べてしまいたと
    考えるようになってしまっているのです。」といって食べてしまわれそうになります。
    後、一歩というところで狸吉は救われますが、女子更衣室に入ったのは不破氷菓。しかも轟力先輩と狸吉
    のホ○雑誌を持っていました。当然、ボッシュート。綾女と早乙女先輩による仕業とバレて激怒する狸吉。
    そこに下着泥棒が表れる!下着泥棒を捕まえたときに映像が流れます。そこには「群れた布地の頭目」
    「頂の白」というド変態が現れます。「SOXに感化されて下着を奪取することで日本政府に反抗する集団」
    と名乗ります。
    おかげでSOXまで変態集団扱いに綾女は怒り心頭。このままではSOXの活動に影響が出ると「群れた布地」
    を根絶やしにすることを決めるのであります。
    その時、町中で狸吉は善導課に追われる鬼頭鼓修理を助ける羽目に。でも鬼頭鼓修理の本当の目的はSOX
    と接触することであり結局、狸吉は自分がSOXのメンバーであると打ち明けます。そのまま「雪原の青」との
    面会。結局鼓修理はSOXのメンバーに迎えられます。しかし、鼓修理の頭の形は放送して良いのでしょうか?
    もう、狸吉の周りは変態ばっかりになっていきます。狸吉頑張れ!(笑)

    「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」公式ホームページ
    URL:http://www.shimoseka.com/top.html
    下セカ7






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